人類が目指すべき共通の目標があります。
今、世界の企業はその共通目標を共有しながら、同じ方向へ向かい歩もうとしています。
サーブ介護センターも「SDGs宣言」を致しました。
誰の何の為の企業となるのかを明確にしながら、これからも皆さまのニーズにお応えできるよう従業員一同頑張ります!
今後とも皆さまのご指導よろしくお願い致します。
有限会社サーブ介護センター
代表取締役 後藤献児朗
貴方の必要は何ですか?私たちにお手伝いができるかもしれません。
2020年もいよいよ終わろうとしています。新型コロナウイルスが世界を騒がせ続けており、不安な日々を送っておられる方が多くおられます。サービスの提供を行う私母もが自ら「感染源」となってはならぬと、従業員一同徹底した感染予防管理を行っておりますが、今やいつどこで感染が起こっても不思議ではない状況となっておりますが、弊社といたしましてはより一層の感染予防意識と行動をもって、サービスごご利用される皆様のみならず、働く従業員の生活と家族をお守りして行きます。
さて、今年もらむハウスではご利用者様と職員に対するアンケートを実施いたしました。皆さまの思い(ご意見)を真摯に受け止め、より一層のサービス向上に努めて参ります。
今後ともご指導よろしくお願い致します。
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2020年3月31日までは、下記のいずれかに該当する方は
「特定技能ビザ」を取得するための試験を受験する資格がありませんでしたが、2020年4月1日以降実施される試験より「在留資格を有する方」であれば受験することが可能と変更になりました。
(1)中長期在留者でなく,かつ,過去に日本に中長期在留者として在留した経験がない方
(2)退学・除籍処分となった留学生
(3)失踪した技能実習生
(4)在留資格「特定活動(難民認定申請)」により在留する者
(5)在留資格「技能実習」による実習中の者
これにより技能実習生や観光等の短期滞在で在留している方も受験が可能となったのです。
ただし、「試験合格」がそのまま在留資格認定証明書交付申請や在留資格変更許可を保証するものではありませんのでご注意ください。
詳しくは法務省のホームページをご覧ください。
…
みんなの家及びらむハウスをご利用の皆様へ
日頃は大変世話になっております。さて、いよいよ東京・大阪・福岡等7都府県に対し「緊急事態宣言」が発令されました。愛知県内におきましても感染者が増加しておりますことから、大村知事及び名古屋市長が国に対し「緊急事態宣言」の発令要請を行っているようです。
ここ愛知県にも、間もなく「緊急事態宣言」が発令される可能性が高くなって参りました。
人との接触を最小限に抑えるべく、「外出の自粛要請」に合わせ、通所しておられるご利用者様におかれましても、ご自宅で生活可能な方々にはご無理をお願いしなければならない状況も予想されます。しかしながら、ご自宅での生活が困難である方も少なくありません。そうしたご利用者様に対して、当社では下記対応を考えております。
記
以上
令和2年4月9日
有限会社サーブ介護センター
代表取締役 後藤献児朗
尚、施設職員も「外出の自粛」に対応しなければなりません。限られた職員での対応となるため、すべての必要にお答えできない可能性もありますので、できる限り早く施設担当者とご相談いただくことをお願い致します。皆様のニーズに出来る限りお答えするべく、スタッフ一同総力を挙げて、臨んで参りますのでご協力ください。
ご不明な点がございましたら、遠慮なく施設担当者にお聞きください。
👨🏫
「新型コロナウイルスは、季節性インフルエンザと変わらないと言われているのに、なぜ緊急事態なのだ?」というご質問がありました。
簡単にご説明します。
(って、偉そうなこと言ってますが、私の持っている語彙量が人一倍少ないものですから、難しく説明できないだけなんです・・・泣)
🕵️♀️
季節性のインフルエンザと言えども、
毎年2,000万人ほど感染すると言われています。
そしてインフルエンザ関連で亡くなる方は、
毎年10,000人とも言われています。
ここからが大切。
💊
季節性のインフルエンザでは、
皆さんがよくご存じの「タミフル」や「リレンザ」という治療薬があります。
🏥
でも!それでもですよ!
「治療薬」があっても、
10,000人ほどが亡くなるのです。
皆さんも「タミフル」や「リレンザ」などの治療薬に助けられているのです。毎年どれ程多くの方々が「治療薬」に助けられているのでしょうか?!
❌
と・こ・ろ・が!!
新型コロナウイルスは、「治療薬」がまだ「ない」のです。
季節性のインフルエンザと同じ速度、同じ規模で感染者が発生したらどうなりますか?
「治療薬がない」のです。
🚺
だ・か・ら!
何が何でも感染者数の拡大を阻止しなければならないのです。
だ・か・ら!
今、「緊急事態宣言」なんです。
👨👨👦👦
大切な人を守るために!
高齢者や基礎疾患を抱えた方々への感染を阻止するために!
新型コロナウイルス感染拡大を防止するため、政府は公立の小中学校及び高校の休校を決定いたしました。
一般的なインフルエンザの感染拡大の温床ともなっている学校を一定期間休校にする対応は、必ずや感染拡大を止めてくれることと信じております。
さて、この対策は、共働きのご家庭にとっては、とても大きな問題となります。弊社介護施設のご利用者様ご家族にも共働きの方は少なくありません。
弊社は、従前より「感染対策」に心がけており、施設内感染の予防を図ってきました。スタッフ一同、感染予防の知識とスキルは充分身につけていると考えておりますゆえ、今回の新型コロナウイルスに対する動揺は比較的少ないと感じております。
従いまして、公立の学校が休校の間は、下記対応をさせて頂くことといたします。
①人の集まる場所が心配だと思われる方は、ご利用をお控えください。
②ご利用者様ご本人及びご家族に感染症状がない場合、更には濃厚接触の可能性がない場合は、通常通りお越しいただくことができます。
③送迎車両内は密室です。必然的に感染のリスクが高まります。ご心配な方は、しばらくの間、ご家族送迎をお願いします。放課後等デイサービスのご利用者様に関しましては、春夏秋冬の長期、及び祝祭日のお休み時の対応とさせて頂きますが、今回の事態に伴い、出勤困難となるスタッフも予想されるため、スタッフの負担を軽減するべく、ご家族による送迎をお願い致します。また、お帰りの時間を繰り上げさせて頂く場合がございますのでご了承ください。
④職員の出勤状況によっては、通所時間内の提供サービスの変更(調整)をさせて頂く場合がございます。
⑤ご利用者様のご家族及びご家族の職場内に新型コロナウイルス感染者が発生した場合は、ご利用者様御本人が感染を起こしていなくても、1週間ご利用を控えて頂きます。同様に職員の家族及び家族の職場内で発生した場合も、1週間仕事を休んでい頂きます。
※ご利用者様やご家族が安心して当施設をご利用いただくために、従前から徹底しておりました手洗い・手指消毒、定時の換気、ご利用者様及び職員の触れた諸物品の消毒等の更なる徹底を図ります。
今までに経験したことがない事態に対し、私たち介護に携わる者たちは、医療専門職との密なる連携を図り、安心してサービスをご利用頂けるよう、スタッフ一同一丸となってご対応いたします。皆様方のご理解とご協力をよろしくお願い致します。
令和2年2月28日 AM8:00
有限会社サーブ介護センター
代表取締役 後藤献児朗
スタッフ一同
ご利用者様及びご家族の皆様
新型コロナウイルスに対する対応について
日頃は大変お世話になっております。さて、新型コロナウイルスによる感染拡大が懸念されておりますが、弊社におきましては下記対応の更なる徹底を図って参ります。皆様方のご理解とご協力をよろしくお願い致します。
記
<生活介護事業所みんなの家・生活介護&放課後等デイサービス事業所らむハウス>
※尚、上記対応は、ご利用者様及びご家族のみならず、皆様のケアをさせて頂いております職員及び家族で発生した場合も、同じ対応をさせて頂きます。
以上
また弊社では、日ごろから感染対策を徹底しておりますが、今後もより一層の徹底にて万全を期して参りますので、よろしくご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
令和2年2月24日
有限会社サーブ介護センター
代表取締役 後藤献児朗
2019年4月に新たな制度が始まりました。
「特定技能(外国人)制度」です。
従前より「技能実習生」という制度がありましたが、その制度の目的は「技術移転」。
つまり、日本にある技術を一定期間(3年)で習得し、その後母国へ戻り、習得した技術を母国のために利用することが目的。
そして「特定技能(外国人)制度」は、日本の労働力不足を補うために、外国人の方々に働いて頂くことが目的です。
5年間働き、その実績とスキル(基準)を満たすことができれば、「特定技能ビザ」と「介護ビザ」に切り替え、
引き続き日本で働くことができるばかりか、家族を日本に呼ぶこともできます。
そして更にその実績が認められれば、日本に永住することも可能です。
勿論、日本で働きたい人が誰でも来ることができるわけではありません。
働くことのできる仕事は14分野に限られます。
(詳しくは下記法務省のHPをご覧ください。)
http://www.moj.go.jp/nyuukokukanri/kouhou/nyuukokukanri07_00201.html
日本語能力は、JLPTもしくはJFT-Basickにおいて「N4以上」が必要です。
そして各分野ごとにそのスキルと分野別の日本語力のテストに合格しなければなりません。
介護の分野においては、
「介護のスキル」と「介護の日本語」のテストに合格する必要があります。
それらの基準をクリアし、そして日本側で「外国人の方々を雇用したい」という法人が見つかった時に、
「働きたい外国人の方々」と「雇用したい企業」の間に立ち、事前のオリエンテーション、雇用契約に関する助言と書類作成、
更には生活に関するオリエンテーションを企業に代わって行うのが「登録支援機関」です。
現在既に、そして今後さらに介護現場の人手不足は深刻化して行きます。
日本国内での求人と人材確保にも陰りが見え始めている今。
「日本で働きたい外国人の方々」と「企業(事業所)」とのマッチングを図りながら、
双方にとってプラスになる関係構築のお手伝いをいたします。
サーブ介護センター内にあります「登録支援機関」まで、お気軽にお問い合わせください。
現在日本にいる「留学生」の方々や、「技能実習生」の方々からのお問い合わせも受け付けております。