「緊急事態宣言」発令時の当社対応について

みんなの家及びらむハウスをご利用の皆様へ

 

「緊急事態宣言」発令時の当社対応について

 

日頃は大変世話になっております。さて、いよいよ東京・大阪・福岡等7都府県に対し「緊急事態宣言」が発令されました。愛知県内におきましても感染者が増加しておりますことから、大村知事及び名古屋市長が国に対し「緊急事態宣言」の発令要請を行っているようです。
ここ愛知県にも、間もなく「緊急事態宣言」が発令される可能性が高くなって参りました。
人との接触を最小限に抑えるべく、「外出の自粛要請」に合わせ、通所しておられるご利用者様におかれましても、ご自宅で生活可能な方々にはご無理をお願いしなければならない状況も予想されます。しかしながら、ご自宅での生活が困難である方も少なくありません。そうしたご利用者様に対して、当社では下記対応を考えております。

  • ご家族が「外出の自粛」が難しく、ご利用者様をご自宅でケアする方法がない場合は、通常通り各施設に通って頂く事ができますが、密閉された空間に密集することを避けるため、送迎は「ご家族送迎」とさせて頂きます。(送迎が困難な場合はご相談ください。
  • 自宅での生活は、外部支援(ヘルパー等)の支援があれば可能な方に対して、当社施設職員及びヘルパー事業所職員がお手伝いいたします。
  • ご自宅での入浴が、物理的に困難な方におかれましては、入浴のために施設をご利用いただくことができます。その際の送迎につきましては、施設担当者とご相談ください。
  • ご自宅での生活の中で、お困りになることが生じました際には、施設へご連絡ください。対応策をご一緒に考え、問題解決に努めます。

以上

 

令和2年4月9日

有限会社サーブ介護センター

代表取締役 後藤献児朗

尚、施設職員も「外出の自粛」に対応しなければなりません。限られた職員での対応となるため、すべての必要にお答えできない可能性もありますので、できる限り早く施設担当者とご相談いただくことをお願い致します。皆様のニーズに出来る限りお答えするべく、スタッフ一同総力を挙げて、臨んで参りますのでご協力ください。
ご不明な点がございましたら、遠慮なく施設担当者にお聞きください。

 

お問い合わせ先 みんなの家 (0586)47-3282

        らむハウス(0586)85-7444

なぜ、今「緊急事態宣言」なのか?!

👨‍🏫
「新型コロナウイルスは、季節性インフルエンザと変わらないと言われているのに、なぜ緊急事態なのだ?」というご質問がありました。

簡単にご説明します。
(って、偉そうなこと言ってますが、私の持っている語彙量が人一倍少ないものですから、難しく説明できないだけなんです・・・泣)

🕵️‍♀️
季節性のインフルエンザと言えども、
毎年2,000万人ほど感染すると言われています。
そしてインフルエンザ関連で亡くなる方は、
毎年10,000人とも言われています。

ここからが大切。

💊
季節性のインフルエンザでは、
皆さんがよくご存じの「タミフル」や「リレンザ」という治療薬があります。

🏥
でも!それでもですよ!
「治療薬」があっても、
10,000人ほどが亡くなるのです。

皆さんも「タミフル」や「リレンザ」などの治療薬に助けられているのです。毎年どれ程多くの方々が「治療薬」に助けられているのでしょうか?!


と・こ・ろ・が!!
新型コロナウイルスは、「治療薬」がまだ「ない」のです。
季節性のインフルエンザと同じ速度、同じ規模で感染者が発生したらどうなりますか?

「治療薬がない」のです。

🚺
だ・か・ら!
何が何でも感染者数の拡大を阻止しなければならないのです。

だ・か・ら!
今、「緊急事態宣言」なんです。

👨‍👨‍👦‍👦
大切な人を守るために!
高齢者や基礎疾患を抱えた方々への感染を阻止するために!

愛知県内に「緊急事態宣言」が発令された際の当社対応について

当社(サーブ介護センター)は、「訪問」「通所」「短期入所」「入所」等のサービスを提供しております。

万が一「緊急事態宣言」が愛知県内に発令された際には、「通所」及び「短期入所」のサービスが事業停止となる可能性が高く、ご自宅で待機を余儀なくされるご利用者様が発生します。通所や短期入所があるからこそ何とかなっていた生活が、完全に行き詰まり、「命の危険」すら起こりかねません。

私たちは「行政命令」ではない限り(状況次第では命令であっても)、訪問系スタッフ及び事業停止中のスタッフの内、まずは正社員それでも不足する場合は、非常勤職員の仲間たちの協力を得て、ご自宅での生活をできる限り支援してゆく所存です。

緊急時の行政サイドの方針は、県に確認しても「国任せ」ですから、行政の動きを待ってから動いていたのでは、遅すぎます。

ご自宅における全てのニーズにお応えできないかもしれません。「生きる」ために必要な支援を最優先し、行動して参ります。

介護報酬云々は二の次に考えます。
「介護報酬が出なければ動きません」などと言ってられないのです。

ご利用者様やご家族のご負担を最小限に抑えるべく、個々の予測される問題に対し、可及的速やかに対応できるよう緊急時対応個別支援計画を備えておきます。

一日も早く、新型コロナウイルス感染が収束することを願い、祈ります。

有限会社サーブ介護センター
代表取締役 後藤献児朗

※上記は「緊急事態宣言」に反対するものではなく、むしろこれ以上の感染拡大を防ぐために必要な措置であることを認識した上での、当社の対応方針です。ご理解ください。